
6月末、All France Rugby Clubは東京を離れ、クラブの年間イベントの中でもひときわユニークな週末を過ごすため、白馬の田んぼラグビー(Tambo Rugby)へ向かいました。
6月27日(土)、ラグビーピッチの代わりになったのは水の張った田んぼ。4人制のタッチラグビーで、1試合は7分。ルールだけ聞けばシンプルですが、泥の中では一歩進むだけでもひと苦労です。さらに、泥へ飛び込んで決めるトライにはボーナスポイントもあり、試合は最初から最後まで笑いと泥だらけでした。

転んで、滑って、水しぶきを上げながら、AFRCは勝ち進み、決勝まで進出。残念ながら優勝カップを東京へ持ち帰ることはできませんでしたが、その頃には全員が頭から足まで泥だらけ。結果以上に、みんなで楽しんだ時間そのものが最高の思い出になりました。

ホテルに戻った後は、温泉で泥を落とし、夜はAFRCらしい“第3ハーフ”へ。バーベキュー、ドリンク、パキート、そして仲間との長い夜。ラグビーと交流が自然につながる、クラブらしい時間でした。

日曜日は少しゆっくりと。湖のほとりで過ごし、フランスらしい軽食のmâchon、ペタンクを楽しみ、東京へ戻る前に白馬で最後の時間を満喫しました。
この週末を実現してくれたIan、そして準備や運営を手伝ってくれた皆さんに大きな感謝を。田んぼでプレーするラグビーはもちろん特別ですが、本当に心に残るのは、その周りにある仲間、友人、食事、そして一緒に過ごす時間です。
また来年、白馬で会いましょう。



