
All France Rugby Club Tokyo(AFRC)が、スポーツ番組Ma Vie Autour du Sportで紹介されました。クラブ会長のGuillaume Weissenbacherが出演し、ラグビー、日本での生活、そしてAFRCを中心に育ってきたコミュニティについて語っています。
ラグビーチーム以上の存在
インタビューの中でGuillaumeは、AFRCをフランスらしいラグビー文化を大切にしながら、誰にでも開かれたクラブとして紹介しています。フランス人駐在員だけでなく、日本人選手やさまざまな国籍のメンバーが集まり、それぞれがフレンチラグビーの雰囲気を楽しんでいます。
現在、クラブにはおよそ40名の現役選手が在籍し、さらにソーシャルメンバー、元選手、世界各地に広がるOB・OGネットワークがあります。人の出入りが多い東京の国際コミュニティだからこそ、この大きなAFRCファミリーはクラブの大切な財産になっています。

東京に来たばかりの人にとって、AFRCは日本での生活に溶け込むきっかけにもなります。ラグビーを楽しみ、友人をつくり、日本を知り、新しいネットワークを築く場所です。旅行で東京を訪れているラグビー経験者が、一度だけ練習に参加することも歓迎しています。
東京にフランスの空気を
AFRCらしさはグラウンドの外にもあります。試合後の「第3ハーフ」、手作りパテのワークショップ、コミュニティイベント、そして最近開催したFeria。どれも、フランスのラグビー文化が持つ親しみやすさと楽しさを日本で共有するという同じ精神から生まれています。

長年にわたり、クラブは東京のフランス人コミュニティ、各種機関、企業とも強いつながりを築いてきました。その関係はスポンサーシップだけにとどまりません。出会い、友情、仕事の機会、そして新しいコラボレーションを生み、AFRCは日本のフランス系・国際コミュニティの中で幅広い役割を担っています。
グラウンドでも前へ
もちろんAFRCは、何よりもまずラグビークラブです。Guillaumeは、クラブらしいフレンドリーな雰囲気を保ちながら、少しずつ競技面での意識も高めてきたと語ります。チームは首都リーグとTokyo Cupに参加しており、首都リーグ1部への復帰を目標に成長を続けています。

AFRC 40周年へ
クラブの40周年が近づく中、インタビューではこれからのAFRCについても触れています。Guillaumeは、クラブが第1回ラグビーワールドカップの時代に生まれた歴史を振り返りながら、現役メンバー、OB・OG、そしてクラブの友人たちが集まる大きなイベントで節目を祝いたいという構想を語りました。

具体的な形はまだこれからですが、目指すものは明確です。ラグビー、フランス文化、懐かしい仲間、新しい仲間、そしてひとつの大きなAFRCファミリーです。
上の動画からインタビュー全編をご覧ください。 Guillaumeのストーリーと、All France Rugby Clubが東京で単なるラグビーチーム以上の存在へと成長してきた理由を知ることができます。
東京に住んでいる方、日本への移住を考えている方、あるいはラグビーシューズを持って旅行中の方も、ぜひAFRCに遊びに来てください。